Wallpaper EngineはSteamで購入できる動く壁紙ツールです。
お値段は400円程とお手頃で、Wallpaper Engineのワークショップから様々な壁紙を無料でダウンロードして設定する事ができます。
そんな数ある壁紙の中から、夏にピッタリな壁紙を8個紹介します。
※壁紙の画像を貼り付けてありますが、実際はもっと綺麗で滑らかに動きます。
目次
壁紙のダウンロード方法
気に入った壁紙が見つかった場合は、下記の手順でダウンロードするとスムーズかと思います。
①Wallpaper Engine起動
②ワークショップのタブを選択
③紹介している壁紙の名前をコピー&ペーストで貼り付けて検索
④ダウンロード
Tkyo Street with Day Night Cycle and Clock
24Hタイマーが設定されており、朝と夜に景色が変わります。
(切れてしまっていますが)右下には時間と日付が表示されています。
雲や日差しが夏っぽい雰囲気を出してくれていますね。
4K海景
明るくて、室内から眺める景色が素敵な壁紙です。
初期設定では雲の動きがやや早いので、プロパティを少し変更すると丁度良くなります。
sea and sun
これぞ夏の海という壁紙です。
動きはゆらゆら揺れている水面のみで、シンプルなものです。
Star sea overflow
天の川みたいな壁紙です。
スマートフォンには日時が表示されます。
庭
水がゆらゆらと揺れる壁紙です。
田舎の夏っぽさがあります。
Summer Glass
涼しげな雰囲気の壁紙です。
気泡が綺麗ですね。
Summer Feeling
夕方の線路です。
通常は落ち着いた景色の壁紙ですが、時々電車が通るのが面白いです。
Summer
海の部分が動きます。
激しい動きはないので、作業の邪魔になりにくい壁紙です。
まとめ
Wallpaper Engineの動く壁紙を紹介しました。
壁紙にはそれぞれ設定があり、好みに合わせて簡単なカスタマイズが出来るものが多いです。
壁紙選びの参考になれば幸いです。